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元寇の内容(文永の役と弘安の役)
著作名: 早稲男
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元寇

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この時代の中国では、チンギスハンがモンゴル帝国を興し、一大帝国を築いていました。この国の名前を(げん)と言います。
元の5代目、フビライハンのときに事件はおこります。
なんと元の属国になっていた高麗が日本(現在の博多湾)に攻めてきたのです。

元は当時の日本にはなかった武器で日本を苦しめます。(てつはう、毒矢)元は2回にわたって日本に攻めてきましたが、2回ともタイミングよく暴風雨が吹き、元の軍は大きな被害を受けてしまいます。(このとき吹いた風のことを神風と呼んでいます)

1回目を文永の役、2回目を弘安の役と言い、この2回にわたる元との戦を元寇(げんこう)と言います。

写真は、竹崎季長(たけざきすえなが)が、自分はこんなに頑張って戦ったんだというのを幕府に示すために描かせた絵で、蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)という巻物に描かれています。


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