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古文単語「ねぶたし/眠たし」の意味・解説【形容詞ク活用】
著作名: 走るメロス
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ねぶたし/眠たし

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形容詞・ク活用

未然形ねぶたくねぶたから
連用形ねぶたくねぶたかり
終止形ねぶたし
連体形ねぶたきねぶたかる
已然形ねぶたけれ
命令形ねぶたかれ


意味

眠たい、眠い

[出典]にくきもの 枕草子
ねぶたしと思ひて臥したるに、蚊の細声にわびしげに名のりて、顔のほどに飛びありく。」

[訳]眠たいと思って横になっていると、蚊が細い声でやるせなさそうに羽音をたてて、顔のあたりを飛び廻っている(のはしゃくに障る)。


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