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古文単語「もたぐ/擡ぐ」の意味・解説【ガ行下二段活用】
著作名: 走るメロス
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もたぐ/擡ぐ

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ガ行下二段活用

未然形もたげ
連用形もたげ
終止形もたぐ
連体形もたぐる
已然形もたぐれ
命令形もたげよ


意味:自動詞

持ち上げる

[出典]にくきもの 枕草子
「老いばみたる者こそ、火桶のはたに足をさへもたげて、もの言ふままに押しすりなどはすらめ。」

[訳]:年寄りじみた者は、火桶の端に足までも持ち上げて、話をしながら(足を)こすったりなどしているのだろう。


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