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古文単語「まかりなる/罷り成る」の意味・解説【ラ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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まかりなる/罷り成る

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ラ行四段活用

未然形まかりなら
連用形まかりなり
終止形まかりなる
連体形まかりなる
已然形まかりなれ
命令形まかりなれ


意味:自動詞

(ある状態に)
なる

[出典]木曾最期 平家物語
「日頃は音にも聞きつらん、今は目にも見給へ。木曽殿の御乳母子、今井四郎兼平、生年三十三にまかりなる。」

[訳]:普段は(私のことを)噂でも聞いて知っているだろう、(そしてその私を)今は御覧になれ。木曽殿の乳母の子、今井四郎兼平、年は三十三になる


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