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センター国語の解き方~小説編~
著作名: 春樹
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センター試験の国語において、現代文と呼ばれる分野は“評論”と“小説”の二つがあります。ここでは、小説の解き方について述べていくことにします。
小説

問題形式としては、まず語彙の意味を答える問題があって、そして文章について答える問題があります。語彙の問題が10~15点、文章の問題が35~40点ぐらいの割合で配分されていることが多いです。
語彙問題については模試のやり直しを活用しよう!

Ex)「晴天の霹靂」とはどういう意味か選択肢から選べ。

語彙問題とは、上記のような語句の意味を聞かれる問題です。
だいたい四つの選択肢が提示されますが、どれも似たような書き方されています。
ですので、しっかり選択肢を読んで答えましょう。
対策としては、模試などに出てくる語彙を、解説などを活用して覚えるようにしましょう。一回みた語彙は意味を覚えるように心がけましょう。
登場人物の名前を四角で囲もう!

Ex)太郎は、~だった。

このように、名前を囲んでおくと、文章が読みやすくなります。ただただ続く文章を読まなければならない小説においては、名前を四角で囲むことにより名前が強調され、文章自体に抑揚がつくようになります。
また、「誰がこのような発言をしたのか」「誰がこのように考えているのか」が断然読み取りやすくなります。
気持ちを表している部分には波線を引こう!

Ex)〇〇は、心にあったモヤモヤが晴れていくように感じた。

あまりいい例ではないですが、このように抽象的書かれている部分もあれば、「~は、嬉しかった」のように直接的に書かれている部分もあります。

小説は評論とは違い、すべてを拾いながら読む必要はないと私は感じます。
その場面の説明などは文章中に書かれています。だから余計に、人物の気持ちや心情などが見えにくくなっているのです。波線を引くことによって文章を一回読んだあと見返すときに、ぱっと見てわかりやすいと思います。
まとめ

小説は難しいと感じる人も多いですが、丁寧に読み込んでいくと意外に点数が稼げる分野でもあります。満点を取ることも難しくはありません。ぜひ、得意分野にして点数を稼いでください。


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