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英語の冠詞 theをつける場合(aとtheの違い)
著作名: ほりぃ
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はじめに

名詞の前につくaやtheを冠詞と言いますが、その使い分けに困る人も多いかと思います。
ここでは極力theを使った方がいいものについて説明します。

特定できる名詞

前の会話にでてきて、特定ができる名詞の前にはtheを使います。


AくんとBくんが、昨日のパーティーであった女性について話していたとしましょう。
その会話の延長線上でAくんが
The lady was beautiful.(あの女性キレイだったね。)と口にします。

すでに「あの女性キレイだったね。」とAくんが口にする前に女性のことは話題に登っており、「2人の会話にでてくる女性=昨日パーティーで会った女性」であることは明らかです。
このように、前の会話から特定ができる名詞にはtheを使います。

また、 目の前にある等、特定が容易なものに対してもtheをつけます。
Please shut the door.(ドアを閉めてください)

ここでは、閉めるのはどのドアでもよいというわけではありませんね。
2人の共通の認識としてあるドアを指しています。

世の中に1つしかないもの

太陽(sun)や海(sea)、地球(earth)のように、世の中に1つしかないものを指すときはtheを使います。
The sun sets in the west. 太陽は西に沈みます。
We live in the earth. 我々は地球に住んでいます。

特定の場所を指す固有名詞(東京や福岡など)は、世の中に1つしかないものですが冠詞はつけません。


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