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古文単語「はては/果ては」の意味・解説【副詞】
著作名: 走るメロス
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はては/果ては

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副詞

意味

しまいには、最後には、ついには

[出典]花は盛りに 徒然草
「片田舎の人こそ、色濃く万はもて興ずれ。花の本には、ねぢ寄り立ち寄り、あからめもせずまもりて、酒のみ、連歌して、はては、大きなる枝、心なく折り取りぬ。」

[訳]:田舎者の人に限って、しつこく何にでも面白がるものだ。花の元に、にじり寄って近寄って、よそ見もしないでじっと見つめて、酒を飲み連歌をして、しまいには、大きな枝を、分別もなく折り取ってしまう。


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