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古文単語「なさけふかし/情け深し」の意味・解説【形容詞ク活用・名詞】
著作名: 走るメロス
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なさけふかし/情け深し

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形容詞・ク活用

未然形なさけふかくなさけふかから
連用形なさけふかくなさけふかかり
終止形なさけふかし
連体形なさけふかきなさけふかかる
已然形なさけふかけれ
命令形なさけふかかれ


意味1

情趣深い

[出典]徒然草
「雨に向かひて月を恋ひ、垂れ籠めて春の行方知らぬも、なほあはれに情け深し。」

[訳]:降っている雨に向かって(見えない)月のことを慕い、すだれを垂らして室内にこもり春が移り行くのを知らずにいるのも、やはりしみじみとして情趣が深い


意味2

思いやりの心が深い、情け深い

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