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古文単語「わらふ/笑ふ/咲ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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わらふ/笑ふ/咲ふ

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ハ行四段活用

未然形わらは
連用形わらひ
終止形わらふ
連体形わらふ
已然形わらへ
命令形わらへ


意味1:自動詞

笑う

[出典]絵仏師良秀 宇治拾遺物語
「向かひに立ちて、家の焼くるを見て、うちうなづきて、ときどき笑ひけり。」

[訳]:(良秀は燃え上がる家の)向かいに立って、家が焼けるのを見て、うなずいて、時々笑っていました。


意味2:他動詞

ばかにして笑う、嘲笑する

[出典]:帚木 源氏物語
「交野の少将に笑はれたまひけむかし。」

[訳]:交野の少将に嘲笑されなさったことであろう。


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