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古文単語「まもりあふ/守り合ふ」の意味・解説【ハ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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まもりあふ/守り合ふ

※ラ行四段活用「まもる」の連用形「まもり」+ハ行四段活用「あふ」の命令形「あへ」+存続の助動詞「り」の終止形「り」からなる言葉。
ハ行四段活用

未然形まもりあは
連用形まもりあひ
終止形まもりあふ
連体形まもりあふ
已然形まもりあへ
命令形まもりあへ


意味:他動詞

顔を見合わせる、じっと見つめ合う

[出典]かぐや姫の昇天 竹取物語
「中に、心さかしき者、念じて射むとすれども、ほかざまへ行きければ、荒れも戦はで、心地ただ痴れに痴れて、まもりあへり。」

[訳]:(その)中で、気が強い者は、我慢して矢を射ようとしますが、よその方にいったので、激しく戦うこともしないで、心がすっかりぼんやりとして、顔を見合わせていました。


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