manapedia
古文単語「かかり/斯かり」の意味・解説【ラ行変格活用】
著作名: 走るメロス
292 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

かかり/斯かり

ALT

副詞「かく」にラ行変格活用「あり」とが一語になった「かくあり」が転じたもの。
ラ行変格活用

未然形かから
連用形かかり
終止形かかり
連体形かかる
已然形かかれ
命令形かかれ


意味:自動詞

このようである、こんなである

[出典]若紫・北山の垣間見 源氏物語
「かばかりになれば、いとかからぬ人もあるものを。」

[訳]:これくらい(の年頃)になれば、こんな(幼稚)はない人もいるのに。


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。