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古文単語「らうたげなり/労たげなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
著作名: 走るメロス
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らうたげなり/労たげなり

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形容動詞・ナリ活用

未然形らうたげなら
連用形らうたげなりらうたげに
終止形らうたげなり
連体形らうたげなる
已然形らうたげなれ
命令形らうたげなれ


意味

かわいらしい

[出典]若紫・北山の垣間見 源氏物語
「面つきいとらうたげにて、眉のわたりうちけぶり、いはけなくかいやりたる額つき、髪ざし、いみじううつくし。」

[訳]:顔つきがたいそうかわいらしく、眉のあたりがほんのりと美しく見え、あどけなく(髪を)かき上げた額の様子、髪の生え具合が、たいそうかわいらしいです。


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