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古文単語「にぐ/逃ぐ」の意味・解説【ガ行下二段活用】
著作名: 走るメロス
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にぐ/逃ぐ

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ガ行下二段活用

未然形にげ
連用形にげ
終止形にぐ
連体形にぐる
已然形にぐれ
命令形にげよ


意味:自動詞

逃げる、逃れる

[出典]絵仏師良秀 宇治拾遺物語
「家の隣より火出で来て、風おしおほひてせめければ、逃げ出でて大路へ出でにけり。」

[訳]:隣の家から火が出てきて、風が(火を)おおいかぶさって(火が)せまってきたので、(良秀は)逃げ出して、大通りに出てきました。


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