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古文単語「なやましげなり/悩ましげなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
著作名: 走るメロス
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なやましげなり/悩ましげなり

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形容動詞・ナリ活用

未然形なやましげなら
連用形なやましげなりなやましげに
終止形なやましげなり
連体形なやましげなる
已然形なやましげなれ
命令形なやましげなれ


意味

気分が悪そうだ、だるそうだ、苦しそうだ

[出典]若紫・北山の垣間見 源氏物語
「中の柱に寄り居て、脇息の上に経を置きて、いとなやましげに読みゐたる尼君...」

[訳]:中の柱に寄りかかって座り、肘掛けの上に経をおいて、たいそうだるそうに読経している尼君は...


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