manapedia
古文単語「おして/押して」の意味・解説【副詞】
著作名: 走るメロス
219 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

おして/押して

ALT

副詞

意味1

無理やりに、強引に

[出典]花山院の出陣 大鏡
「『もし、おして人などやなし奉る。』」

[訳]:「もしや、無理やりに誰かが(粟田殿を)出家させなさるのではないか。」


意味2

あたり一面に

[出典]:古今和歌集
「梓弓押して春雨今日降りぬ明日さへ降らば若菜摘みてむ」

[訳]あたり一面に春雨が今日降った。明日も降ればきっと若菜が摘めるだろう。


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。