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古文単語「はかる/謀る/企る」の意味・解説【ラ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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はかる/謀る/企る

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「はかる」には
①計る/測る/量る
②図る/諮る/議る
③謀る/企る
などがあるが、ここでは「③謀る/企る」について扱う。
ラ行四段活用

未然形はから
連用形はかり
終止形はかる
連体形はかる
已然形はかれ
命令形はかれ


※「計る」と書く場合もある。

意味1:他動詞

企てる、たくらむ、画策する

[出典]:西光被斬 平家物語
「あは、これらが内々謀りし事のもれにけるよ。」

[訳]:ああ、この者でひそかに企てたことが知られてしまったことよ。


意味2:他動詞

だます、欺く

[出典]花山院の出家 大鏡
「我をば謀るなりけり。」

[訳]:私をだましたのだな。


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