manapedia
古文単語「おはしましつく/御座しまし着く」の意味・解説【カ行四段活用】
著作名: 走るメロス
341 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

おはしましつく/御座しまし着く

ALT

カ行四段活用

未然形おはしましつか
連用形おはしましつき
終止形おはしましつく
連体形おはしましつく
已然形おはしましつけ
命令形おはしましつけ


意味1:自動詞

(「行き着く」の尊敬語で)
ご到着になる、お行き着きになる

[出典]花山院の出家 大鏡
「花山寺に]おはしましつきて、御髪下ろさせ給ひて後にぞ...」

[訳]:(帝が)花山寺にご到着になられて、ご剃髪なされた後に...


意味2:自動詞

(「居つく」の尊敬語で)
居着いていらっしゃる

[出典]:早蕨 源氏物語
「ここがちにおはしましつきて、いとよう住み慣れ給ひにたれば...」

[訳]:こちらに多く居着いていらっしゃって、大変よく暮らしに馴染んでおられるので...


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。