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古文単語「しばし/暫し」の意味・解説【副詞】
著作名: 走るメロス
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しばし/暫し

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副詞

意味

少しの間、しばらく、ちょっとの間

[出典]花山院の出家 大鏡
「弘徽殿の女御の御文の、日ごろ破り残して御身も放たず御覧じけるを思し召し出でて、『しばし。』とて、取りに入りおはしましけるほどぞかし...」

[訳]:(花山天皇は)弘徽殿の女御のお手紙で、普段破り捨てずに残して、肌身離さずご覧になっていたものをお思い出しになって、 「少しの間(待っておれ)。」とおっしゃって、(屋敷の中に)取りにお入りになられたそのとき...


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