manapedia
古文単語「てづから/手づから」の意味・解説【副詞】
著作名: 走るメロス
3,012 views
てづから/手づから

ALT

副詞

意味

自分で、自分の手で、自ら

[出典]筒井筒 伊勢物語
「まれまれかの高安に来てみれば、初めこそ心にくくもつくりけれ、今はうちとけて、手づからいひがひ取りて...」

[訳]:(男が)ごくまれに例の高安(の女の元)に来てみると、(女は)初めこそ奥ゆかしくよそおっていたのですが、今は慣れ親しんで、自分でしゃもじを手にとって...


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。