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カトリックの成立と発展 ① ~カトリックの成立と首位権~
著作名: エンリケ航海王子
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カトリックとは


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キリスト教は、その布教の過程でさまざまな宗派に分かれましたが、その中でも長い間中心的な権力を保持し続けたのがカトリック教会です。

カトリックとは、もともと「普遍的」というギリシア語から来ています。

キリスト教は、ローマ帝国に迫害されながらも拡大を続けて、313年にローマ帝国に公認され、325年にニケーア公会議でアタナシウス派が正統とされ、392年には帝国の国教に指定されます。

ローマ帝国の国教となったキリスト教は、さらに各地に広がります。

時と共に、各地に五本山という聖地が次々と誕生しました。

五本山は、ローマ・コンスタンティノープル・アンティオキア・イェルサレム・アレクサンドリア総大司教座教会のことです。

これらの聖地は、キリスト教徒にとって重要な場所となり、巡礼の対象となっていきます。

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