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古文単語「うちながむ/打ち眺む」の意味・解説【マ行下二段活用】
著作名: 走るメロス
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うちながむ/打ち眺む

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マ行下二段活用

未然形うちながめ
連用形うちながめ
終止形うちながむ
連体形うちながむる
已然形うちながむれ
命令形うちながめよ


意味:他動詞

物思いにふけってぼんやりとする、思い沈む

[出典]筒井筒 伊勢物語
「前栽の中に隠れゐて、河内へ往ぬる顔にて見れば、この女、いとよう化粧じて、うちながめて...」

[訳]:庭の植え込みの中に隠れて座って、河内へと行ってしまったふりをして見ていると、この女は、たいへん美しく化粧をして、物思いにふけりながら...


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