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古文単語「たえず/絶えず」の意味・解説【副詞】
著作名: 走るメロス
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たえず/絶えず

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副詞

※ヤ行下二段活用「たゆ」の未然形に打消の助動詞「ず」の連用形がひとつの言葉になったもの。
意味

絶えることなく、いつも、常に

[出典]帰京 土佐日記
「中垣こそあれ、一つ家のやうなれば、望みて預かれるなり。さるは、便りごとに物も絶えず得させたり。」

[訳]:隣の家とを隔てる垣根はあるけれど、(隣の家と私の家とは)一軒の家のようなものなので、(お隣さんが)望んで管理を引き受けたのだ。そうではあるが、機会のあるごとに(お礼の)品を(お隣には)絶えることなく与えてある。


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