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古文単語「みそかなり/密かなり」の意味・解説【形容動詞ナリ活用】
著作名: 走るメロス
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みそかなり/密かなり

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形容動詞・ナリ活用

未然形みそかなら
連用形みそかなりみそかに
終止形みそかなり
連体形みそかなる
已然形みそかなれ
命令形みそかなれ


意味1

こっそりとする様子、ひそかに

[出典]門出・東路の道の果て 更級日記
「いみじく心もとなきままに、等身に薬師仏を造りて、手洗ひなどして、ひとまにみそかに入りつつ...」

[訳]:とてもじれったいので、人と同じ大きさの薬師仏を作って、手を洗い清めるなどして、人目のないときにひそかに(その薬師仏をおいた部屋に)入っては...


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