manapedia
古文単語「みや/宮」の意味・解説【名詞】
著作名: 走るメロス
597 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

みや/宮

ALT

名詞

意味1

皇居、御所、皇族の住居

[出典]小野の雪 伊勢物語
「日ごろ経て、に帰り給うけり。」

[訳]:何日か経って、御所にお帰りになりました。


意味2

(伊勢神宮や熱田神宮などの)
格式の高い神社

[出典]:願書 平家物語
「あれはいづれのと申すぞ。いかなる神をあがめたてまつるぞ。」

[訳]:あれは何神社と申し上げるのか。どのような神を敬い申し上げているのか。


意味3

皇族の敬称

[出典]さらぬ別れ 伊勢物語
「昔、男ありけり。身はいやしながら、母なむなりける。」

[訳]:昔、ある男がいました。身分は低いものの、(男の)母は皇女だったのでした。


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。