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古文単語「うちおどろく/打ち驚く」の意味・解説【カ行四段活用】
著作名: 走るメロス
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うちおどろく/打ち驚く

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カ行四段活用

未然形うちおどろか
連用形うちおどろき
終止形うちおどろく
連体形うちおどろく
已然形うちおどろけ
命令形うちおどろけ


意味1:自動詞

目が覚める、はっと気づく

[出典]大納言殿参り給ひて 枕草子
「上もうちおどろかせ給ひて、」

[訳]:天皇も目を覚ましになり...


意味2:自動詞

はっと驚く、予期しないことに驚く

[出典]:源氏物語 紫式部
「久しうさしものぞきたまはぬに、覚えなき折なれば、うちおどろかるれど...」

[訳]:久しくお顔もお出しにならないのに、(光源氏が)思いもよらないときにいらっしゃったので、(明石の君は)はっと驚かされはするのですが...


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