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古文単語「もろともに/諸共に」の意味・解説【副詞】
著作名: 走るメロス
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もろともに/諸共に

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副詞

意味

一緒に、そろって

[出典]蓮花城、入水のこと 発心集
「...とて、そのほどの用意なんど、力を分けて、もろともに沙汰しけり。」

[訳]:...といって、その(蓮花城が入水をするための)用意などを、力を貸して、一緒に準備したのでした。


[出典]帰京 土佐日記
「この家にて生まれし女子の、もろともに帰らねば、いかがは悲しき。」

[訳]:この家で生まれた女子が(土佐で死んでしまったために、京都に)一緒に帰っていないのが、どんなに悲しいことか。


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