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円周率πの歴史
著作名: 味ぽん先生
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みなさんは、円周率πの歴史を知っていますか?


円周率が、およそ3である事は昔から知られていました。
古代メソポタミアでは円周率として3や3.125を使っていたと言われています。また、古代エジプトでは、3.1604…としていました。


古代ギリシャの時代になると、アルキメデス(紀元前290年頃~紀元前212年)は、円の内側と外側に書いた正96角形の周りの長さを計算して、円周率は3.1408…より大きく、3.1428…より小さいことを示しました。

日本では、江戸時代に活躍した数学者・関孝和(1640年頃~1708年)が円周率を12桁まで求めています。[b][/b]

その後、1830年に長谷川寛が著した『算法新書』では、28桁まで正しい値が示されています。


最近では、コンピュータを使って円周率を計算しています。2009年に筑波大学の計算科学研究センターが、円周率を3兆まで計算することができました。
今もなお、研究が進んでいます。

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