manapedia
図形の平行移動するとき
著作名: OKボーイ
23,023 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

図形の平行移動のやりかた

この記事では、平面図形の平行移動の仕方について述べたいと思います。
図形の平行移動ときいて、みなさんはどんなイメージがわきますか?
「図形を平行に移動するんじゃないの?」、「平行に移動?どっちの方向に?」
いろいろあると思いますが、それでは実際にやってみましょう。
次の問題を考えてみましょう。

「三角形ABCを矢印の方向に矢印の長さだけ平行移動しなさい。」
図1
ALT


言い換えると、三角形ABCとまったく同じ三角形を、矢印の方向に矢印の長さだけずれた場所に作りなさいということです。

ここで重要なのは、点A、点B、点Cがそれぞれどこに移動するのかを考えるということです。矢印が右向きなので、図形を右に移動することは間違いなさそうですね。
では点A、点B、点Cは右にどれだけ移動すればいいのでしょうか?

答えは簡単です。点Aから矢印の長さ分だけ右に移動、点B、点Cも同様に矢印の長さ分だけ右に移動していきます。実際にやってみましょう。
実践

図2
ALT


まずは点Aを矢印の長さ分だけ右に移動します。
すると図2のようになりますね。同じように点B、点Cも移動させます。

図3
ALT


すると図3のようになりますね。ここで右に移動した点を結んで図形を作ります。

図4
ALT



これが、三角形ABCを平行移動させたときの図形です。
どの方向にどれだけ平行移動させるのかがわかったら、 それぞれの点に矢印をあわせて移動させる。

ここがポイントです。


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






中学数学