manapedia
三角関数の性質[−θの公式の証明と練習問題]
著作名: ふぇるまー
9,024 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

−θの三角関数の公式

ALT


図において、"∠POA=θ"、"OP=r"とします。
x軸を対象に、△POAを対称移動させた三角形を△QOAとします。座標上でみると、"∠QOA=−θ"となります。
このとき、





また、






以上のことから、次の公式がなりたちます。

sin(−θ)=−sinθ
cos(−θ)=cosθ
tan(−θ)=−tanθ


練習問題

次の式の値をそれぞれ求めなさい。




sin(−π/6)



cos(−2/3 π)



tan(−π/3)




弧度法で表した角の三角比の求め方がわからない場合は、三角関数の基本[弧度法で表されたθを用いてsinθ,cosθ,tanθの値を求める問題]をチェックしておきましょう。

このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






数学II