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枕草子 原文全集「あてなるもの」
著作名: 古典愛好家
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あてなるもの

あてなるもの。  
  
うす色にしらかさねの汗衫(かざみ)。
  
かりのこ。
  
削り氷(ひ)にあまづら入れて、あたらしき金鋺(かなまり)に入れたる。
  
水晶の数珠(ずず)。
  
藤の花。  
  
梅の花に雪の降りかかりたる。

いみじううつくしきちごの、いちごなどくひたる。
                      
                       
                       
                       
                       
                      

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