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高校英文法 数や量を表す形容詞
著作名: みかん
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このテキストでは、数や量を表す形容詞について学びます。

数が多いことを表すとき


数が多いことを表すときには、
「many」「a lot of 〜」「lots of 〜」「plenty of 〜」などを使います。
後ろには、数えられるものの複数形(またはpeopleのように、複数を表すことば)がきます。

Many people visit Kyoto.
A lot of people visit Kyoto.
(たくさんの人が京都を訪れます。)

量が多いことを表すとき


量が多いことを表すときに
「much」「a lot of 〜」「lots of 〜」「plenty of 〜」などを使います。
後ろには、数えられないものがきます。

He has much money.
He has a lot of money.
(彼は金持ちだ。)

肯定文の場合、「many」や「much」は、「a lot of~」や「lots of~」に比べてやや固い言い方になります。


「a lot of 〜」「lots of 〜」「plenty of 〜」は、数えられるものにも、数えられないものにも使えます。
「a lot of 〜」を、一語に置き換える、といった問題が出る可能性があります。
そのとき、a lot of 〜の後ろにある名詞が数えられるものかどうかに注意しましょう。
a lot of books → ( many ) books
a lot of milk → ( much ) milk


数が少ないことを表すとき


数が少ないことを表すときには、
「a few」「few」などを使います。

There are a few people in the park.
(公園には少し人がいる。)

In winter, few tourists visited the port town.
(冬には、その港町に観光客はほとんど訪れない。)

「a few」が単に数が少ないことを表すのに対して、「few」は「ほどんど~ない」のような否定的なニュアンスを持ちます。


量が少ないことを表すとき


量が少ないことを表すときには、
「a little」「little」などを使います。

I have a little money.
(金は少しはある。)

I have little money.
(金はほとんどない。)

「few」と同様に、「a little」が単に量が少ないことを表すのに対して、「little」は「ほどんど~ない」のような否定的なニュアンスを持ちます。


いくらかあることを表すとき


いくらかあることを表すときには、
「some」を使います。
疑問文や否定文では、「any」を使います。

I see some people on the beach.
(ビーチには数人の人が見える。)

I want some money.
(いくらか金がほしい。)

Does he have any money?
(彼はいくらかお金を持っていますか?)

「some」や「any」は、数えられるものにも、数えられないものにも使えます。


ひとつもないことを表すとき


ひとつもないことを表すときには、
「no」を使います。

I have no money.
(私はお金を持っていません。)

I have no friends.
(私には友だちがいません。)

「no」も、数えられるものにも、数えられないものにも使えます。


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