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英語の長文読解のコツ "スラッシュリーディング"のやり方
著作名: 早稲男
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スラッシュリーディングとは

前回はスキャニングとスキミングについてお話しました。
今回はスラッシュリーディングについてお話したいと思います。
文にスラッシュ「/」を入れながら読んでいく方法です。

みなさんもご存知のように英語と日本語とでは語順が違います。
そのため長文を読むとき、逐語訳しながら読むとどうしても繰り返し戻って英文を読む必要が出てきます。しかし、これは試験という限られた時間内で問題を解く必要がある場合、効率的ではありません。

例えば以下の文を読んでみましょう。
I'm convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You've got to find what you love.


Thatが多用されています。
もしこれが長文の中で出てきたら、後ろから訳すためには何度も読み返さなければならないでしょう。
そこでスラッシュリーディングです。

スラッシュは節ごとにいれるとよいでしょう。
つまり、主語(主部)、to不定師、接続詞、疑問詞、現在分詞、過去分詞、関係詞のあるところなどです。
I'm convinced / that the only thing / that kept me going / was / that I loved / what I did./ You've got to find / what you love.


こうすることによって複雑な構造が単純になります。
かたまりごとに訳し、読み進めることによって時間短縮をすることができます。
また和訳せよという問題が出た場合もスラッシュ内ごとに訳しそれをつなげればよいので修飾関係を間違えることなく正解できます。
関係代名詞が多い文章にはスラッシュリーティングが有効!


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