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化政文化の学問
著作名: ひろぽん
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江戸時代の後期にさかえた文化のことを化政文化と言います。元禄文化が関西でさかえたのに対し、化政文化は江戸を中心にさかえていました。この時期に盛んだった学問をまとめていきます。

学問主な人物と書著・功績
国学本居宣長「古事記伝」、賀茂真淵、荷田春満
蘭学(*2)杉田玄白・前野良沢(*1)「解体新書」、大槻玄沢
科学平賀源内「エレキテル」、伊能忠敬(*3)「日本地図の作成」、近藤重蔵・間宮林蔵「蝦夷・樺太の探検」


(*1)杉田玄白は医者で前野良沢は蘭学者でした。オランダのターヘル=アナトミアという本を翻訳して解体新書を書き上げました。これは人体の解剖の本で、人の体の仕組みが正確にわかっていなかった当時の医学界にはたいへん貴重なものでした。
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(*2)鎖国していた日本にとって蘭学は最先端の学問でしたが、シーボルト事件蛮社の獄などの事件で幕府によって弾圧されてしまったこともおさえておきましょう。
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シーボルト




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