manapedia
フックの法則とばねののびを計算する方法
著作名: かたくり工務店
84,121 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

フックの法則

ここでは、フックの法則というバネに関する法則をみていきましょう。理科で使う「バネ」とは、次の図のようなものですので頭にいれておきましょう。
ALT


このバネになにか重りをつけたときに、バネは下に伸びますね。バネがどれだけ伸びたかは、どれだけ重さを加えたのかによって決まるのですが、実はこれに規則性があります。バネがどれけ伸びるのか、はどれだけ重さがかかったかに比例するのです。この法則のことをフックの法則と言います。重さの単位はN(ニュートン)を使います。

注意したいのは、バネ全部の長さではなく、バネがどれだけ伸びたかを基準としていることです。
練習問題

では実際にバネがどれだけ伸びたのかを計算で求めて見ましょう。
2Nの力を加えると5cm伸びるバネがあります。では、4N加えたときにはこのバネは何cm伸びるでしょうか?


重さとバネの伸びは比例の関係にあるので、次の式がなりたちます。
何cm伸びるのかをxとおくと

2(N):5(cm)=4(N):x(cm)

この式を解いていくと

x=10cm

が求まります。つまりこのバネは4Nの力を加えると10cm伸びるということですね。比例式の解き方がわからない人は数学の先生にきいてみましょう!

このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






中学理科