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関係代名詞"who","which","that"を使う場合
著作名: 茶ップリン
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先行詞という言葉を覚えよう

"a girl who is playing the piano"の"who"が関係代名詞だということは前回のテキストでお話しましたね。関係代名詞"who"によってつながれている"is playing the piano"と説明されている名詞のことを先行詞と言います。(ここではa girlがそれにあたります)

関係代名詞でよく登場してくる"who","which","that"ですが、これは先行詞のタイプによって使い分けが決められています
先行詞が人の場合は"who"か"that"

先行詞が人の場合は"who"か"that"を関係代名詞に使います。人の場合とは、人の名前、人を表す代名詞(heやsheなど)、人を表す名詞(boyやgirlなど)を指します。

I saw a girl who is playing the piano.
※私はピアノを弾いている女の子をみました。

Who is the boy that is talking to Mike?
※マイクに話しかけている男の子は誰ですか?


気になるのは"who"と"that"の使い分けは?というところかもしれませんが、特に決まりはありませんので使いたい方を使ってください。ちなみに現在進行形で例文を紹介しましたが、もちろん現在進行形ではなく、現在形や過去形などで表現するときも可能です。そのときには動詞の時制に注意をしましょう。
先行詞が人以外の場合は"which"か"that"

先行詞が人以外の場合は"which"か"that"を使います。人以外の場合とは、動物や物を表す代名詞(itなど)、場所の名前のことを指します。

I have a cat which is very cute.
※私は、とてもかわいい猫を飼っています。

I lost my watch which my father gave to.
※父がくれた時計をなくしてしまいました。

先行詞が動物の場合には親しみをこめて"who"を使う人もいますが、基本は"which"を使います。先ほどと同様に、"which"と"that"は好きな方を使ってもらってかまいません。


気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、"that"は"who"のかわりにも"which"のかわりにもなる、非常に便利な語句です。
"who"か"which"かどちらか迷ったときには、"that"を用いておけば確実でしょう。

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