manapedia
さまざまな不定詞 "too...to"構文
著作名: 茶ップリン
16,608 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

"too...to 動詞の原形"

これまで学習してきた不定詞の名詞的用法や形容詞的用法、副詞的用法とはジャンルが異なる不定詞がいくつか存在します。
ここでは"too...to 動詞の原形"という形の不定詞についてみていきましょう。ひとつの熟語(イディオム)と思って覚えたほうが手っ取り早いかもしれません。早速例文です。

1:This book is too heavy to carry.
※この本は持ち運ぶには重たすぎる。


"too...to 動詞の原形"の形をした不定詞は、"○○するには...すぎる"、もしくは"あまりにも...すぎて○○できない"と訳します。tooのあとには必ず形容詞か副詞が入ります。
"so... that 主語 can't"への書き換え

実はこの構文はテストでよく問われる箇所です。というのも次のような文に書き換えをすることができるからです。例文1を書き換えてみます。

2:This book is so heavy that I can't carry it.
※この本は重たすぎるので私には運ぶことができない。

"too...to 動詞の原形"は"so...that 主語 can't(couldn't)"に書き換えが可能


書き換えのときのポイントは、先ほど述べたように"too...to 動詞の原形"は"あまりにも...すぎて○○できない"という不可能のニュアンスを含んでいるために、"can't"(過去形のときは"couldn't")が使われるという点です。

"too...to 動詞の原形"では動詞が目的語を伴わないのに対して、"so...that 主語 can't(couldn't)"ではthat以下の文の動詞に目的語が必要である(今回であれば"it")ことにも留意しておきましょう。よく間違える箇所です。

このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






英語