manapedia
日本の政治機構と三権分立
著作名: John Smith
7,786 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

三権分立とは

ALT

三権分立とは、政府の権力を分散させ、相互に抑制や均衡を保つことで、権力の暴走を防ぐ仕組みのことです。

具体的には、国会は立法権、内閣は行政権、裁判所は司法権という権力を有しています。

国会と内閣

日本は、イギリスの制度を元にした議院内閣制を取り入れていて、内閣は国会の信任に基づき、成立しています。

内閣に対する国会の機能は以下になります。

内閣総理大臣の指名(任命は天皇の国事行為)

衆議院の内閣不信任決議

衆議院・参議院の国政調査権


一方、国会に対する内閣の機能は以下になります。

衆議院の解散権


国会と裁判所

国会の裁判所に対する機能は次のようなものです。

裁判官の罷免を決定する弾劾裁判所の設置

司法行政への国政調査権


一方、裁判所の国会に対する機能は以下になります。

憲法違反をチェックする違憲審査権


内閣と裁判所

内閣の裁判所に対する機能は次のようなものです。

最高裁判所長官の指名(任命は天皇の国事行為)

最高裁判官の任命(認証は天皇の国事行為)

最高裁が作成した名簿の下級裁判所裁判官の任命


裁判所の内閣に対する機能は次のようなものです。

違憲審査

行政訴訟の裁判権



このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






政治経済