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海岸、海でよく使われる地理用語
著作名: 早稲男
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リアス式海岸

リアス式海岸とは、のこぎりの歯のようにギザギザになった形が特徴の海岸のことです。
言葉ではなかなか伝えにくいですので写真でみてみましょう。
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この図は、東北地方の宮城県沖、岩手県沖の写真です。赤まるで囲ったところに注目してください。複雑に入り組んだ海岸線ですよね。これをリアス式海岸と言います。
大陸棚

海をイメージしてください。
海に入った時、急に深くなる場所と、だんだんと深くなっている場所がありますよね。
海の中でだんだんと緩やかに深くなっていく傾斜のことを大陸棚と言います。
海溝

海溝とは、文字通り海にできた溝のことです。
緩やかな大陸棚が続いていたと思ったらいきなり深くなって、何百、何千メートル級の崖が表れたとイメージしてみてください。
黒潮と親潮

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黒潮親潮は、日本の太平洋側を流れる海流の名前です。
黒潮は東シナ海から北に向かって北上する流れで、暖かな暖流です。日本海流とも呼ばれます。
一方親潮は、オホーツク海から流れてくる流れで、千島海流とも呼ばれます。
豊富な栄養分を含んでいるために、この海流が流れている地域では漁業が盛んです。
対馬海流とリマン海流

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対馬海流リマン海流は、日本の日本海側を流れる海流の名前です。
対馬海流は東シナ海から日本海へと北上する海流で、リマン海流は日本海を南下する海流のことです。リマン海流がどこで作られて流れているのかは、実はまだ正確には解明されていません。

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