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EUが誕生した目的と背景
著作名: 早稲男
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EU

EUとは、欧州連合の略で1993年に、前身のEC(欧州共同体)から拡大するかたちでマーストリヒト条約をうけて誕生しました。
EC設立の背景

そもそもECは、第2次世界大戦のあとにもう2度とヨーロッパで戦争をしないように、そして経済力を高めてきたアメリカや日本に対抗をするためにという理由から設立されました。
EUになってやった政策

EUが誕生してからいくつかの新しい取り組みが行われました。
貨幣がEU圏共通のユーロに統一

貨幣を統一することで国がかわるごとに両替をしなくてすむようになりました。しかしイギリスやスウェーデンのようにEUには参加しているのにユーロを採用していない国もあります。
加盟国間の関税が撤廃

輸出輸入するときに、その製品に税金をかけるというのがそれまでのやり方でしたが、この税金を撤廃しました。これによってEU間の国で貿易がやりやすくなりました。
パスポート不要

EUに加盟している国を行き来するのにパスポートが不要になりました。
これによって隣の国から出勤、通学をするなんて光景も増えています。

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