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オランダ/スイス/シンガポール/南米諸国の民族構成
著作名: 早稲男
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ここでは、民族構成に特徴のある国を並べて行きましょう。
オランダ

まずはオランダです。
オランダ人が大半をしめていますが、植民地時代の影響からかモロッコ、トルコ、そして意外や意外インドネシアからの移民が多く生活をしています。
スイス

国の北部と南部とで話す言葉が変わってくるスイスです。(ドイツ語とフランス語が話されている)。
その言葉のとおり、約7割がドイツ系、そして2割がフランス系の民族で構成されています。
シンガポール

シンガポールは中華系、マレー系、そしてインド系の3民族が共存する多民族国家です。
中華系が4分の3、あとの4分の1をマレー系とインド系の民族が占めています。イギリスの植民地であったことから公用語は英語ですが、3民族の言葉が混じった「シングリッシュ」と呼ばれる、一風変わった英語が話されています。
ペルーとブラジル

南米大陸で太平洋に面するペルーと、大西洋に面するブラジルです。この2国は隣国であるにもかかわらず、その民族構成は全く異なっています。
ペルーでは現地民族であるインディオとその混血であるメスチソよ呼ばれる民族が70%を占めています。一方ブラジルでは、50%以上をヨーロッパ系の民族が占めています。スペインの植民地であったペルー、ポルトガルの植民地だったブラジル。独立の年もほぼ変わらないのにこのように民族の構成比率が大きく異なっているのは興味深い点です。

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