manapedia
複素数平面における原点からa+biまでの距離
著作名: OKボーイ
6,766 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

原点から点Aまでの距離

複素数ではない平面座標を思い出してみましょう。
原点から点A(x,y)までの距離はどのようにして求められたでしょうか。
 だったはずです。
原点からa+biまでの距離

複素数平面でもこれと同じ事が言えます。
ALT


図のような原点から「z=a+bi」までの距離は、次のように表すことができます。

極形式

ALT


複素数a+biとz軸とがなす角をθ(0°≦θ<360°)としたとき、zは
z=r(cosθ+isinθ)と表すことができます。(r=|z|)

このようにr(または|z|)とθを用いた式のことを極形式と言います。
そしてθのことを偏角と言い、argz=θと表します。

このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。






数学III