manapedia
実軸と虚軸
著作名: OKボーイ
10,046 views
マナペディア(manapedia)とは、中学校・高等学校で勉強する科目に特化した、マナビを共有し合う場です。たくさんのテキストの中からあなたにあったマナビを探したり、あなたが学習・勉強してきたマナビを形に残したりすることができます。テキストの内容に関しては、他の参考文献をご覧になり、ご自身の責任のもとご判断・ご利用頂きますようお願い致します。

複素数平面

虚数である「i」を含んだ複素数を、平面座標を用いて考えるのが複素数平面です。
この複素数平面、難しそうに思うかもしれませんが、考え方は平面座標のものと変わりありません。まずは、平面座標を例に説明をしていきましょう。

複素数を含まない2つの点、A(x1,y1)、B(x2,y2)があるとします。
このとき、2つの成分を足すと
(x1,y1)+(x2,y2)=(x1+x2,y1+y2)
となるのはご存知の通りです。
これは、図のように横軸をx軸、縦軸をy軸として考えているからできることです。
ALT


複素数平面では、この軸のとり方が少し変わってきます。
例えば「1+i」という複素数を考えると、虚数を含まない1をx軸の1、虚数を含むiをy軸の1として考えます。
グラフで描くと次の通りですね。
ALT


このとき、x軸のことを「実軸」、y軸のことを「虚軸」と言います。試しにa+biをグラフに描いてみましょう。

ALT


このテキストを評価してください。
役に立った
う~ん・・・
※テキストの内容に関しては、ご自身の責任のもとご判断頂きますようお願い致します。


最近見たテキスト
16_197 実軸と虚軸
10分前以内
>




数学III