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国名の由来 その2 サウジアラビア/コロンビア/インド/
著作名: 早稲男
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はじめに

現在、世界に存在している国や地域(国と主張するも、国として認められていないもの)は200を超えています。国名にはそれぞれ由来があり、前回は日本、アメリカ、オランダ、エクアドルについて説明しましたね。ここではサウジアラビア、コロンビア、インドについて説明していきましょう。

サウジアラビア

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サウジアラビアは中東にある国で、サウジアラビア王国が正式名称です。
サウード家が代々国王として国を治めています。
アラビア語でサウジアラビアは、「アル=マムラカ・アル=アラビーヤ・アッ=スウーディーヤ」と呼びますが、これは「サウード家によるアラビアの王国」を意味します。

つまり国王の名前が国名の由来なんですね。

コロンビア

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コロンビアは南米大陸の左上に位置する国で、コロンビア共和国が正式名称です。
アメリカ大陸の名前の基となったのは「アメリゴ・ベスプッチ」だと前回のテキストで説明しましたが、このコロンビアも発見者の名前にちなんで名付けられています。さて、いったい誰でしょうか?

正解は「コロンブス」です。
せっかくアメリカを発見したのにその名前をアメリゴ・ベスプッチにとられてしまったリベンジかどうかはわかりませんが、コロンビアでその名前を残すことに成功していました。


インド

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インドは、正式名称をインド共和国と言います。
インドの語源はサンスクリット語で大河(インダス河)を意味する「スィンド」からきているとされています。


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