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タグ 願立

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平家物語 願立 神輿をば、客人(まろうと)の宮へ入れ奉る。客人と申すは、白山妙利権現にておはします。申せば父子の御中なり。まづ沙汰の成否は知らず、生前の御悦(よろこ)び、ただこの事にあり。浦島が... (全て読む)
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平家物語 願立 「賀茂川の水、双六の賽(さい)、山法師、これぞ我が心に叶はぬもの」 と白河院も仰せなりけるとかや。鳥羽院の御時、越前の平泉寺を山門へつけられけるには、 「当山を御帰依(ごきえ)あ... (全て読む)
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平家物語 願立 その朝(あした)、関白殿の御所の御格子を上げけるに、只今山より取って来たるやうに、露に濡れたる樒(しきみ)一枝立ったりけるこそ怖ろしけれ。やがて山王の御とがめとて、後二条関白殿、... (全て読む)
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平家物語 願立 「衆生等確かにうけ給はれ。大殿の北の政所、今日七日わが御前に籠らせ給ひたり。御立願三つあり。一つには、今度殿下の寿命を助けてたべ。さも候はば、下殿に候ふ諸々(もろもろ)のかたは人... (全て読む)
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平家物語 願立 母上は御立願の事、人にも語らせ給はねば、誰もらしつらむと少しも疑ふ方もましまさず。御心の内の事共をありのままに御託宣ありければ、心肝にそうて、ことに尊く思し召さし、泣く泣く申させ... (全て読む)

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