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タグ 二代后

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平家物語 二代后 昔より今に至るまで、源平両氏、朝家(ちょうけ)に召しつかはれて、王化に従はず、自づから朝権を軽んずる者には、互ひに戒(いまし)めをくはへしかば、世の乱れもなかりしに、保元に為義... (全て読む)
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平家物語 二代后 故近衛院の后、太皇太后宮と申ししは、大炊御門の右大臣公能公の御娘なり。先帝に後れ奉り給ひて後は、九重の外、近衛川原の御所にぞ移り住ませ給ひける。さきの后の宮にて、幽かなる御あり... (全て読む)
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平家物語 二代后 大宮かくと聞こし召されけるより、御涙に沈ませおはします。 「先帝に後れ参らせにし久寿の秋のはじめ、同じ野原の露とも消え、家をも出で、世をものがれたりせば、今かかる憂き耳をば聞か... (全て読む)
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平家物語 二代后 既に御入内(じゅだい)の日になりしかば、父の大臣(おとど)、供奉(ぐぶ)の上達部(かんだちめ)、出車の儀式なんど、心ことにだしたてまゐらさせ給ひけり。大宮物憂き御いでたちなれば... (全て読む)

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